
ヒルトン東京ベイホテルってどんな感じのホテルか気になる
今日はこんな疑問に答えていきます。
本記事の内容
- ヒルトン東京ベイホテルの特徴
- ヒルトンに実際に泊まってみてのメリット・デメリット

ディズニーオフィシャルホテル全制覇した僕が、実際に泊まった内容も紹介します
Contents
ヒルトン東京ベイホテルの特徴
世界的に有名なホテルの『ヒルトン』グループの一つ。
オフィシャルホテルの中で、シェラトン同様、お酒など楽しめるラウンジがあるホテル
フィットネスや室内プールを完備で1年中楽しめる
吹き抜けの朝食会場は開放感もあり、天気が良いとより気持ちの良い朝を迎えられます
ホテル名称 | ヒルトン東京ベイホテル |
---|---|
所在地 | 〒279-0031 千葉県浦安市舞浜1-8 |
客室数 | 828室 |
アクセス | ディズニーリゾートライン『ベイサイドステーション』より徒歩4分 |
開業日 | 1988年(昭和63年)7月2日 |
ヒルトン東京ベイの2つのメリット
ヒルトン東京ベイホテルにせっかく泊まるなら、おさえておくべき、下記のメリット2点を厳選しました。
それぞれ解説していきます。
①子どもも楽しめるホテル
子どもと泊まる時に楽しめる仕掛けがあり
ロビー前には、子どもの遊びもあるので受付も安心してできる
子ども向けの魔法使いのコンセプトの部屋があり、エレベーター降りると魔法の森の中へ誘われます
部屋にも仕掛けがあり、ディズニーが終わっても子どもには夢のような時間が続きますね
ただし、子ども向けの部屋は低層の3階に位置するため、パーク側の部屋でも眺望は期待できない
シェラトンだと、子ども向けの部屋は8階にあり部屋も眺望も有能でした
②アクセスの良さ
オフィシャルホテル宿泊時にアクセスの良さで、快適さが変わってくるので、重要視するべきです。
ディズニーリゾートラインの『ベイサイドステーション』より、各オフィシャルホテルのシャトルバスが運行してます
閉園間際などは大変混み合い、通勤ラッシュ並の押し寿司状態になります
そのためバスを避けて、徒歩4分で行けるヒルトンはありがたいです
部屋からもすぐ『ベイサイドステーション』が見える近さ
パークで遊び疲れて、アトラクションより激混みなシャトルバスはマジで辛いです…
なので、アクセスの良さというのも快適に過ごすための重要な点であります
ヒルトン東京ベイの2つのデメリット
デメリットに関しては上記2点です
それぞれ解説していきます
①ディズニーオフィシャルホテルの中で料金が高め
デメリットは、料金がオフィシャルホテルの中では高めであること
ヒルトンに泊まるのであれば、オフィシャルの中でヒルトンよりランクの高い、シェラトンを選んでおいだ方がコスパもよく、間違いないです。

②ほぼユニットバスの部屋だらけ
せっかく快適に過ごすなら、バス・トイレ別を選ぶべき。
なぜなら、ディズニーで疲れた身体を癒すために洗い場付きの広いバスルームが必要
ヒルトンだとセレブリオ・セレクトという人気のお部屋のみバス・トイレ別と限られて、あとはユニットバス
さらに冬場だと、寒さが半端ないので洗い場付のバスのお部屋が多いホテルの方が快適
ヒルトン東京ベイホテルのまとめ
ディズニーオフィシャルの中で、ランクの高めのヒルトン東京ベイホテル
ただ同じ金額くらいのランクの高いシェラトンを選んだ方がコスパ・快適感は間違いないかなと

最後までお読みいただきありがとうございます(^^)
コメント