
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルってどんな感じのホテルか気になる
今日はこんな疑問に答えていきます。
本記事の内容
- シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルの特徴
- シェラトンに実際に泊まってみてのメリット・デメリット

ディズニーオフィシャルホテル全制覇した僕が、実際に泊まった内容も紹介します
結果として、ディズニーオフィシャルホテルの中でまた泊まりたいホテルNo.1でした
Contents
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルの特徴
舞浜にある最大客室数を誇る、世界中にホテルをかまえるマリオット・インターナショナルの『シェラトン』グループの一つ。
フィットネスやプール完備に加え、ゲームセンターやパターゴルフを楽しめる施設もありホテルライフを楽しめる
温泉もありでディズニーの疲れを癒やしてくれます
ホテル名称 | シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル |
---|---|
所在地 | 〒279-0031 千葉県浦安市舞浜1-9 |
客室数 | 1,016室 |
アクセス | ディズニーリゾートライン『ベイサイドステーション』より徒歩3分 |
開業日 | 1988年(昭和63年)4月14日 |
シェラトン快適なメリット3点
せっかくオフィシャルホテルに泊まるなら、おさえておくべき、下記のメリット3を厳選しました。
それぞれ解説していきます。
①ラグジュアリーさ
夢の続きを感じるなら、ラグジュアリーはホテルを選ぶべき
なぜなら、せっかくディズニーオフィシャルホテルに泊まるのに現実の時間にもどって夢の時間を終わらせてしまうなんてもったいないです。
ラグジュアリーさでは、下記の表の通りになります
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル | ☆☆☆☆☆ |
---|---|
ヒルトン東京ベイ | ☆☆☆☆ |
ホテルオークラ東京ベイ | ☆☆☆☆ |
東京ベイ舞浜ホテル | ☆☆☆ |
グランドニッコー東京ベイ 舞浜 | ☆☆ |
東京ベイ舞浜ホテルファーストリゾート | ☆☆ |
シェラトンは、他のオフィシャルホテルと違い大人な特別感を演出したレセプションになっており、非現実的な要素を感じられる。
他のオフィシャルホテルはアットホームな感じがあってそちらも良いのですが、せっかくディズニーオフィシャル泊まるならラグジュアリーって夢の続きを感じられる大事な要素です。
②花火が見やすい
オフィシャルホテルの中で、立地が花火の打ち上がるところに近く、部屋から花火を観るならシェラトンにするべき
ディズニーシーも近くに見えちゃいます
ディズニーオフィシャルホテル中では唯一、花火を観られるラウンジがあり
花火の時間は、お酒の提供時間は終わってしまいますが…
ホテルでゆっくり過ごすというのも良い時間となります(^^)
③アクセスの良さ
最寄りの駅とシャトルバス停留所の目の前で快適すぎる立地。
オフィシャルホテル宿泊時にアクセスの良さで、快適さが変わってくるので、重要視するべきです。
ディズニーリゾートラインの『ベイサイドステーション』より、各オフィシャルホテルのシャトルバスが運行してます
閉園間際などは大変混み合い、通勤ラッシュ並の押し寿司状態になります
そのためバスを避けて、徒歩3分で行けるシェラトンは貴重
パークで遊び疲れて、アトラクションより激混みなシャトルバスはマジで辛いです…
なので、アクセスの良さというのも快適に過ごすための重要な点であります
シェラトンの2つのデメリット
デメリットに関しては上記3点です
それぞれ解決できるよう解説していきます
①料金がオフィシャルホテルの中で1番高い
デメリットは、料金がシェラトンが1番高めの設定であること
ただしその分ランクも高めであるので、妥協して安いホテルにしたら、快適さを感じられない残念な結果になってしまう
そのため快適さを求めるなら、料金設定の高さ妥協するとコスパが良くなくなります。
②ユニットバスの部屋もある
せっかく快適に過ごすなら、バス・トイレ別を選ぶべき。
なぜなら、ディズニーで疲れた身体を癒すなら洗い場付きの広いバスタブが必要です
下記の3つの部屋を避ければ、洗い場付きで快適に過ごせます
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのまとめ
シェラトンを選んでおけば、品質や立地とコスパも合わせて、快適に過ごせること間違いなしです。

最後までお読みいただきありがとうございます(^^)
コメント