
ディズニードリームスイッチ50ストリーズって、高いけどどうなの?
今日はこんな疑問に答えていきます。

メリット・デメリットと合わせて写真・動画付きで紹介していきます
本記事の内容
- ディズニードリームスイッチの特徴
- ディズニードリームスイッチのメリット・デメリット
- ディズニードリームスイッチのコスパ
他サイトの実際の写真付いていないレビューは広告収入目当てのステマ記事しかないので、本記事では実際の写真・動画付きにてメリット・デメリットも全て公開していきます。
Contents
ディズニードリームスイッチの特徴
ディズニードリームスイッチは、2種類あり『ディズニードリームスイッチ50ストリーズ』の一択で間違いないです。
ディズニードリームスイッチは、ディズニーの絵本30冊分入った動く絵本として、2017年11月09日に発売。
その後ディズニーの絵本10冊ずつ分入った、専用ソフト1・2が発売。
『ディズニードリームスイッチ50ストリーズ』は、これまで発売された全てが集約され、リニューアルして2020年10月15日に発売されました。
上記理由から『ディズニードリームスイッチ50ストリーズ』の一択で間違いない。
ディズニードリームスイッチの3つのメリット
ディズニードリームスイッチ50ストリーズのおさえておくべき、下記のメリット3点です。
それぞれ解説していきます。
①コンパクト
想像以上にコンパクトであることに助かりました。
本体:高さ約18.0×幅16.0×奥行き12.0(cm)ほどです。
コンパクトなので、枕元に置くので置き場に困らなくなるんです。
本体を置く土台も柔らかい素材で滑りにくいので、安定性がありで倒れにくいです。
コンパクトさは、大事な要素でありますね。
コンパクトですが、投影力は問題なく、明るさも調整可能
リモコンもコンパクトで、再生中は音量調整・スキップ、一時停止が必要だが明るさ調整も可能
コンパクトで場所の多様性があるのが良いです
②軽い
ディズニードリームスイッチは、コンパクトさに加え、軽さもあるので持ち運びも楽です
寝る時に投影だけでなく、壁に投影してシアターとしても楽しめるので、移動させる際には助かります。
隣にある光るおもちゃと同じくらいの重さです
さらにお泊まりに行く時にも、子どもが好きになれば、寝付きが悪くても、見慣れもので旅行の際の救世主となります
投影部分は、蓋を閉められ、ホコリやキズもつかないように保護できます
お泊まりディズニーに持って行けば、さらに夢の続きが見られること間違いなしですね

③自動電源OFF
自動電源OFFが付きで、寝落ちしても大丈夫です。
物語の途中でも、寝落ちしてしまうくらいなので、自動電源OFFの機能は必須ですね
使用した後は、そのままにしててもOKです
ディズニードリームスイッチの3つのデメリット
デメリットに関しては上記3点です
それぞれ解説していきます
①高すぎる!
ディズニードリームスイッチは、定価だと2万円弱となり、おもちゃとしては高額ではあります
しかし、ドリームスイッチ50ストリーズに入っている絵本は実際に売られているものなんです。
箱の裏面に載っている全ての本の内容が収録されてます
絵本も1冊定価で500円ほどなので、500円×50冊=25,000円と、5,000円ほどの差があるんです。
ディズニードリームスイッチだと、読み上げてくれるだけではなく、BGMや動きまで付いてくるんです
そのため絵本を1冊購入するなら、まとめて音声・動き付きなディズニードリームスイッチ50ストリーズを選んだ方がコスパが良いんです。
②コンセントを繋いでの使用
ディズニードリームスイッチは、本体をACアダプターで繋いで使用する為、コンセントのある近くではないと使用できない。
しかし、コード自体約150センチほどあるので、使用する際に、場所に困ったことはないです。
さらに、コンセントに繋ぐことで、充分な投影力や機能が使えるので、電池式で途中で切れるよりかはマシです。
③台形になってしまう
投影する機械の運命だが、斜め上に投影すると補正もできず、台形に投影されてしまう。
しかし、角度を選べば上手く投影できるので、設置場所も考えておくと良いと思います。
あとは、子どもとしては、観ていてそこまで気にならない程度です。
ディズニードリームスイッチのまとめ
ディズニードリームスイッチ50ストリーズは、メリットでもあるコンパクト・軽さがあるので持ち運びも楽です
お泊まりディズニーに持参で、夢続きを見るのも良いかと

最後までお読みいただきありがとうございます(^^)
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